手当対象の有無を確認するために「出社」や「リモート勤務」等、特定事項の回数をカウントしたい場合、
タイムカード入力画面またはタイムカード承認画面にマーキングできる、「ラベル」または「タグ」を
活用いただくことで、勤怠データ出力(自由定義) で回数を出力することが可能です。
本ページではタイムカードに登録したタグの個数を勤怠データ出力(自由定義)に項目追加する方法をご案内します。
(※ラベルのカウント方法はこちら をご参照ください )
■目次
- ラベル機能とタグ機能の違い
- タグ機能の設定方法
- 勤怠データ出力項目への追加方法
- 勤怠データ出力(自由定義)への項目追加方法
- カウント結果の確認方法
■操作可能ユーザー:人事権限者
■作業ページ
・タイムカードの設定(会社)の表示設定(設定タブ>就業管理>タイムカードの設定(会社)>表示の設定)
・タイムカードのタグ(設定タブ>就業管理>タイムカードのタグ)
・勤怠データ出力項目の追加(設定タブ>就業管理>勤怠データ出力マスタ>勤怠データ出力項目の追加)
・勤怠データ出力レイアウトの設定(設定タブ>就業管理>勤怠データ出力マスタ>勤怠データ出力レイアウトの設定 )
・勤怠データ出力(自由定義)(処理タブ>就業管理>締め・計上>勤怠データ出力(自由定義))
1.ラベル機能とタグ機能の違い
ラベル機能とタグ機能ではタイムカード画面上でカウントしたい項目を選択し、
勤怠データ出力ファイルでカウント結果を確認することができますが、
使用方法や設定の制限に違いが下記の通りあります。
項目 | ラベル | タグ |
選択権限 | 社員:可能 上長:不可 | 設定により 社員のみ可能/上長のみ可能/両者とも可能 |
文字数 | 2文字 | 100文字まで ※表示制限文字数を超えると…と略化されます ※表示制限文字数の変更(調整)は非対応です |
選択個数 | 1日に1個のみ | 複数選択可能 |
選択方法 | プルダウン | チェックボックス |
色付け | 黒のみ | 黒/赤/青 |
集計 | 可能 | 可能 |
<ラベル機能>
<タグ機能>
2.タグ機能の設定方法
初期値ではタグ機能が有効になっていないため、利用できるように設定します。
①設定タブ>就業管理>タイムカードの設定(会社)にて [表示の設定] をクリックします。
②「入力・表示欄の設定(タイムカード)」欄のタグより下記を設定します。
・タグ欄を「利用する」に変更
・タグを入力できるのは「申請・承認ともに編集可」
③ 画面最下部の [更新] をクリックします。
④設定タブ>就業管理>タイムカードのタグ を開きます。
⑤ [新規] をクリックします。
⑥下記項目を入力し、[登録] をクリックします。
・タグコード:任意の数字
・タグの文字色:任意の色
・タグ名:任意の名前
⑦下記画面が表示されれば、登録完了です。
3.勤怠データ出力項目への追加方法
勤怠データ出力項目の追加とは、勤怠データ出力レイアウトの設定画面にある「使用できる項目」に
出力したい任意の項目を追加できるカスタマイズ機能です。
①設定タブ>就業管理>勤怠データ出力マスタ>勤怠データ出力項目の追加をクリックします。
② [新規] をクリックします。
③下記項目を入力し、[登録] をクリックします。
・データ種:分類 ▶「その他」
データ種▶「タイムカードタグカウント 」
・データ項目コード:任意の数字
・データ項目名:任意の名前(わかりやすいように「タグカウント(タグ名)」を推奨しています)
・タイムカードタグカウント:カウントしたいタグ
④下記画面のように表示されれば完了です。
4.勤怠データ出力(自由定義)への項目追加方法
①設定タブ>就業管理>勤怠データ出力マスタ>勤怠データ出力レイアウトの設定 より
カウントする項目を追加したいレイアウトを開きます。
②出力項目の [項目追加] をクリックします。
③下記の通り入力し、[更新] をクリックします。
・出力項目名:任意の名前
・列ヘッダー名:出力項目名と同じ名前
・データ項目:分類 ▶「勤怠データ出力項目の追加画面」で登録された項目
使用できるデータ項目▶「3.勤怠データ出力項目への追加方法」で作成した項目を選択、「+」を押下
※その他の項目は必要に応じて変更してください。
5.カウント結果の確認方法
①処理タブ>就業管理>締め・計上>勤怠データ出力(自由定義) を開き、勤怠データを出力します。
・対象期間:算出したい期間
・出力レイアウト:「4.勤怠データ出力(自由定義)への項目追加方法」で設定した出力レイアウト
・部署:全社員分の場合は変更不要
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