勤怠(タイムカード)締めの方法

作成者 優花 中井, 変更日 金, 8月 8 で 9:30 午前 作成者 優花 中井

勤怠(タイムカード)締めの方法をご案内します。社員1人ずつまたは、一括で締め作業が可能です。


<ご注意>
・処理速度は対象人数に比例するため、 人数によっては数十分要する場合もございます。ご了承ください。
・お使いのブラウザの設定により長時間(約60分程度)の処理が続くとタイムアウトが発生し
 処理が中断する可能性がございます。タイムアウトするまでの処理は正しく行われておりますので、
 再度締め処理を行っていただきますようお願いいたします。


■目次

  1. 勤怠(タイムカード)締め作業(社員別)
  2. 勤怠(タイムカード)締め作業(一括)


■操作可能ユーザー:人事権限者 


■作業ページ

タイムカード締め(処理タブ>就業管理>締め・計上>タイムカード締め 

・一括’(処理タブ>就業管理>締め・計上>一括




1.勤怠(タイムカード)締め作業(社員別)

処理タブ>就業管理>締め・計上>タイムカード締めを開きます。


②該当の社員を選択し、画面右側にある「締め」のプルダウンを「締済」へ変更します。

 そうすると表示しているタイムカードすべてが「締済」ステータスとなります。


③問題なければ、[更新]をクリックします。




2.勤怠(タイムカード)締め作業(一括)

処理タブ>就業管理>締め・計上>一括を開きます。


②対象期間を指定し、「未締めの日がある社員」を選択します。


②画像の①の「承認」欄が「承認」になっていることを確認します。

※承認になっていない場合は、対象者にチェックを入れ、「一括承認」より承認にすることが可能です。


③画像の②の通り 対象者にチェックを入れ、画像の③の [一括締め]をクリックします。


<補足>
・一度締め処理を行った後に解除したい場合、締済の対象者を選択し、[一括締め解除]をクリックすると、締め解除が可能です。ただし設定によっては締め解除と同時に承認も解除される場合がございますので、作業前にご確認ください。
詳細は締めた勤怠の解除方法をご参照ください。・実績時間数の色について、赤字は所定時間数より多く勤務/青字は所定時間数より少なく勤務している、ということを視覚的にわかりやすく表示している仕様です。




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