勤怠締め(タイムカード締め)~データ出力の流れ

作成者 (旧)岩崎 若菜, 変更日 金, 8月 8 で 9:29 午前 作成者 優花 中井

ミナジン勤怠管理システムでの締め作業は、大きく2つの作業(締め・出力)です。

勤怠を締めた後に給与計算のための勤怠データを出力します。


■目次

  1. 勤怠(タイムカード)締め・データ出力までの流れ
  2. 勤怠(タイムカード)締め作業
  3. タイムカード計上画面での確認・修正
  4. 勤怠データ出力作業


■操作可能ユーザー:人事権限者 


■作業ページ

タイムカード締め(処理タブ>就業管理>締め・計上>タイムカード締め 

・一括’(処理タブ>就業管理>締め・計上>一括

タイムカード計上処理タブ>就業管理>締め・計上>タイムカード計上

・勤怠データ出力(自由定義)(処理タブ>就業管理>締め・計上>勤怠データ出力(自由定義)




1.勤怠(タイムカード)締め・データ出力までの流れ

①一般社員(部下):打刻(タイムカード入力)

②承認者(上長):(毎日または一定期間ごとに)部下のタイムカードを承認

③人事担当

・毎月、上長承認後の全員分のタイムカード(勤怠)締め

・毎月、締め後の全員分の給与計算用データを出力する

・毎月、出力したデータを給与計算ソフトに取り込む(給与計算を実施します)




2.タイムカード締め作業

社員1人ずつまたは、一括で締め作業が可能です。

詳細は勤怠(タイムカード)締めの方法をご参照ください。

締めた勤怠を解除したい場合は、こちらをご参照ください。



3.タイムカード計上画面での確認・修正

タイムカードを締めると、詳細な勤務時間の内訳が計算されます。

計算された時間数は、[タイムカード計上]画面で確認ができます。

詳細はタイムカード計上の概要をご参照ください。




4.勤怠データ出力作業

締めたタイムカードは、[勤怠データ出力(自由定義)]画面から出力できます。

詳細は勤怠データの出力方法をご参照ください。





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